矯正歯科とは
矯正治療は、歯並びや噛み合わせを改善することで、見た目の美しさだけでなく、健康にも大きく貢献します。悪い歯並びは、虫歯のリスクを高めるだけでなく、噛み合わせのズレから肩こりや頭痛を引き起こすこともあります。矯正治療を行うことで、これらの問題を解消し、美しい笑顔と快適な生活を実現します。
矯正歯科の治療で得られる3つの効果

審美性の向上

かみ合わせの改善

虫歯のリスク低下
こんなお悩みはありませんか?

出っ歯が気になる

受け口が気になる

口が閉まらない

デコボコしている

かみ合わせが深い

すきっ歯を治したい
こうしたお悩みは、矯正治療によって改善できる場合が多くあります。
当院では、患者さま一人ひとりのお悩みやライフスタイルに合わせた治療法をご提案します。
当院の矯正治療の特徴
/ 特徴01
ワイヤー矯正
ワイヤー矯正は、矯正治療で最も一般的な方法で、幅広い症例に対応できる確実な治療法です。ブラケットと呼ばれる小さな金属やセラミック製の装置を歯の表面に装着し、それをワイヤーで繋ぐことで、歯に持続的な力をかけて少しずつ正しい位置へ移動させます。
細かい歯の動きをコントロールできる点が最大のメリットとなります。

/ 特徴02
マウスピース型矯正
プラスチック製の透明なマウスピースを使用した矯正治療です。歯の動きをコンピュータ上でシミュレーションし、そのデータからマウスピースを作製します。
マウスピースは透明で目立ちにくく、食事や歯磨きの際はご自身で取り外しすることができます。金属製の装置と比べて口内の傷や炎症のリスクが低いとされており、治療中のストレスを軽減したい方におすすめの矯正治療です。

矯正治療の流れ
/ 01
初回カウンセリング
初回カウンセリングでは、患者さまのお悩みやご希望をお伺いします。歯並びや噛み合わせの状態を簡単にチェックし、治療の大まかな流れや予想される期間、費用についてご説明します。治療に関する不安や疑問点があれば、お気軽にご相談ください。


/ 02
精密検査
精密検査では、歯や顎の詳しい状態を把握するためにレントゲン撮影や口腔内写真、歯型の採取を行います。検査結果をもとに、患者さまの口腔環境に合わせた治療計画を立案いたします。


/ 03
治療計画のご提案
患者さまに最適な治療計画をご提案します。どのような装置を使用するのか、治療にかかる期間、費用など、具体的な内容をわかりやすくご説明します。また、治療中の注意点も合わせてお伝えします。


/ 04
治療開始
治療計画に基づき、矯正装置を作製します。選択した矯正に応じた装置を適用し、定期的に進捗確認を行います。矯正期間中は、虫歯になりやすいため念入りに歯磨きするようにしましょう。


/ 05
保定期間
矯正治療が完了した後は、保定装置を使用して新しい歯並びを安定させる期間に入ります。保定を怠ると歯が元の位置に戻る可能性があるため、注意しましょう。保定装置の装着方法やケアの仕方は詳しく説明しますので、ご安心ください。経過を確認するため、定期的な通院が必要です。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
1 矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、 一般的には数日間~1、2 週間で慣れてきます。
2 歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
3 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者 さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
4 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくく なるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、 お口の中を常に清潔に保ち、さらに、かかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。 また、歯が動くと隠れていたむし歯があることが判明することもあります。
5 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
6 ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
7 ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
8 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
9 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの症状が生じることがあります。
10 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
11 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行う可能性があります。
12 矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
13 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
14 動的治療が終了し装置が外れた後に現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)や むし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
15 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや、咬み合せ の「後戻り」が生じる可能性があります。
16 あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
17 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢 や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
18 矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
完成物薬機法対象外
完成物薬機法対象外(薬機法未承認)の矯正歯科装置であり、承認医薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
【インビザライン】
薬機法において承認されていない医療機器について 未承認医薬品等の使用・国内の承認医薬品等の有無について (未承認医薬品等の使用)しまざき矯正歯科で使用していますマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン)は、日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 そのため、万が一海外カスタムメイド矯正装置使用中に違和感等がございましたら、すぐにクリニックまでご連絡をお願いします。 装置は、日本で歯科医師・歯科技工士が製作するのではなく、海外の工場でロボットにより製作されています。 カスタムメイドの矯正装置であり、既製品ではないため(市場流通性がありません)、薬機法の対象となりません。 薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。 その点ご了承ください。 (国内の承認医薬品等の有無)マウスピース型カスタムメイド矯正装置のメーカーは国内外に多数あります。インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。 ※上記の趣旨をご承知の上、使用を希望される場合には同意書の記載が必要となります。
■ 入手経路について しまざき矯正歯科が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。 当院はインビザラインを用いた治療システムを、米国アライン・テクノロジー社のグループ会社である「インビザライン・ジャパン合同会社」より入手しています。